「栄一翁語らいの日」を前に、こころざし読本を活用した道徳の授業を、おじいちゃんやおばあちゃんに参観していただきました。
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　

　運動会も終わり、落ち着いて学習に取り組んでいます。自分の考えをしっかりまとめ表現しています。
　

　未来都市を完成させるために、力を合わせがんばりました。
　
　
　

　４年生は、郷土を描く美術展に向け、育てたへちまの絵を描きます。よく見てよく見て、空想しながら楽しそうな下絵が出来上がりました。
  
 
 

　身近な環境問題について調べたことを、グループでまとめています。一人一人が意見をしっかり出し合い、自分たちの考えが読み手にしっかり伝わるように、工夫してまとめています。
  

４年生は、総合的な学習に時間に環境についての学習を行いました。その中で、SDGｓについても考えを深めながら学習をしました。私達にもできることはたくさんあります。
校舎に掲示することで、学びを発信しました。
  

「授業力を磨く」を合言葉に、４年３組では、算数科の授業を公開しました。「小数の大きさはどのように比べればよいか」学習しました。
  
  
本時の問題では、１００分の１の位に着目することで比べらえることに気付き、自分の考えを説明することができました。

４年生以上の学級では、教科によって担任の先生を入れ替えて授業を行っています。４年生は、理科、総合的な学習に時間、体育を入れ替えて、担任でない学年の先生が教えてくれます。みんな真剣に学習しています。
  
　　　　　　 

本日は栄一翁語らいの日のため道徳「煮ぼうとう」を行いました。
栄一翁がこよなく愛した「煮ぼうとう」について知るだけでなく、栄一翁の生き方についても考えることができました。
登場人物の心情を考えながら「思いやり」についてさまざまな意見がでました。