12月12日(木)に幡羅公民館へ6年生の代表児童が「まごころ訪問」(花と手紙のプレゼント)へ行ってきました。
「まごころ訪問」とは、地区の一人暮らしのお年寄りに子どもたちが育てたビオラの花に手紙を添えて送る活動を通して、まごころと思いやりを育むとともに、地域の絆づくりを行うものです。
実際にプレゼントに行くのは、地域の民生委員の方々になりますが、6年生の子どもたちの心のこもったお手紙や花がお年寄りの気持ちを明るくしてくれると期待しています。

(民生委員の皆様に花と手紙のプレゼントをお願いする子どもたち)

(常盤小学校の代表児童と一緒に)